Diversity & Inclusion Blog

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ダイバーシティの推進を願い、より多くの意義ある活動や世界の情報を、より多くの人に届けるため発信していきます。
GEWELのメンバーや志を同じにする人たちから、日本や世界のダイバーシティ&インクルージョン情報をお届けします。
RISEベンチマークサーベイ2011結果報告

ダイバーシティ関連キーワードの認知が軒並み向上
RISEベンチマークサーベイ2011結果報告

堀井紀壬子(RISE代表、GEWEL アドバイザー)


大変ご無沙汰いたしております、アドバイザーの堀井です。
昨年7月に一般社団法人セルフ・エスティーム研究所(RISE)を設立しました。日本社会に真のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を推進するためには、個人個人が健全なセルフ・エスティーム(自尊感情)をもち、自分の人生を自分自身が選択したものとして個人の考え方を確立することが、D&I推進の基本となると考えたからです。

そして、昨年11月に調査を実施しました。この調査の目的は二つです。
1.2009年GEWELで実施した「ビジネスパーソンの働く意識ベンチマークサーベイ」と同じ調査を行うことで、日本社会や企業組織の中でのD&I推進のトレンドを把握する。
2.ビジネス・パーソンのセルフ・エスティームを測定し、セルフ・エスティームとさまざまな属性の相関性をしらべ、今後の研究の糸口とする。
調査後、RISEの理事や研究会メンバーと議論を重ね、調査結果を報告できることになりました。この調査結果をもとに、私たちRISEでは、「子どもとセルフ・エスティーム」「セルフ・エスティーム国際比較」「若者の仕事への満足度とセルフ・エスティーム」などの課題に取り組んでいきたいと思います。RISEのホームページhttp://www.rise.or.jp/ をぜひご覧ください。


ビジネスパーソンの働く意識とセルフ・エスティーム
【RISEベンチマークサーベイ2011結果報告】

“職場のダイバーシティ環境”や日本人のセルフ・エスティーム度を測ることを目的に、2009年に続き、第2回目の調査を2011年11月に20歳〜59歳のビジネスパーソン(有効回収数:2,344名)を対象にインターネットリサーチを使用して実施しました。調査結果は、RISEのホームページ上で公開します。

主な分析領域と公開順序
.瀬ぅ弌璽轡謄4慙▲ーワード認知 【D&I関連用語の理解度】
▲瀬ぅ弌璽轡謄の実態 【企業内ダイバーシティ推進状況、インクルージョン意識、男女間格差の実際】
ビジネスパーソンの働く意識 【企業・組織ロイヤリティ、働く満足度、仕事でやりがいを感じる時】
せ纏上の自己評価 【仕事をするときのセルフ・エスティーム】
ゥ札襯・エスティーム度測定 【22項目のセルフ・エスティーム測定尺度を使用】
ζ本のリーダー像 【リーダーとリーダーに求める資質】


(結果の要約)
(※レポート内で使用されている、“変化がない”や“有意な差”は、統計数値検定で95%以上の信頼度がある場合に記載している。)
【総評】
調査結果全体を俯瞰したところ、2009年からの2年間で、基本指標に際立った変化は見られない。その中で、“ダイバーシティという言葉を聞いた事があるし、意味も理解している”が10%から14%と有意に上昇した事をはじめとして、ダイバーシティ関連キーワードの認知が軒並み向上しており、各企業、或いは支援組織のこの分野での努力の成果が現れていると考えられ、喜ばしい限りである。
企業ロイヤリティや働く満足度など、ビジネスパーソンの働く意識に際立った変化はみられないが、仕事能力の自己評価ではこの2年間で数値が低下している項目が散見され、社会の閉塞感を反映したネガティブなトーンが増長されているのではないかと心配される。そんな中で、国際志向意識(国際的なビジネスシーンで活躍したい)は向上しており、欧州危機や米国経済のニュースが頻繁に取り上げられる中で、日本社会・経済の更なるグローバル対応が必至と理解するビジネスパーソンが増加していると思われ、将来に期待が持てる結果も見られる。
慶応大学教職課程センターの伊藤美奈子教授が東京都教職員研修センターとのプロジェクトで開発した、「22項目のセルフ・エスティーム測定尺度」を用いたビジネスパーソンのセルフ・エスティーム度分析は今回が初めての試みゆえに、比較材料がなく結果分析に制約はあるが、対象者の属性ごとに有意な違いが見られるなど、今後のセルフ・エスティーム研究に価値ある出発点となった。

以下が項目別の結果ハイライト;
1.セルフ・エスティームを除き、下記、9つのキーワード全ての認知率(聞いた事があるし、意味も理解している)が2009年度比で有意に上昇した。“セルフ・エスティーム”を聞いた事があるし意味も理解している人は全体の5%、聞いた事はあるが意味は分からないが11%、聞いたことがないが84%という結果である。

2.企業内ダイバーシティ推進実態は、2009年度の結果と比較して、“CSR活動への取組み:27%→32%”、“定年後再雇用や高齢者の採用:29%→32%”、“女性管理職の登用:23%→25%“、”障がい者向け環境整備:17%→20%”、そして、“ダイバーシティトレーニングの実施:8%→11%”などの数値が有意に高くなっており、各企業でのダイバーシティ推進努力に対する成果が垣間見られる。
とは言いつつも、”ダイバーシティ“そのものの言葉の絶対値レベルの認知が低い事を反映してか、社内推進状況への評価数値は全般的に高いレベルとは言い難い。評価の低い項目として、”ダイバーシティの理解や意識を高めるトレーニングの実施をしている”、“積極的に外国人の採用を進めている”、“グローバルな人材育成の仕組みを整備している”、“障がい者の採用を積極的に進めている”、“経営層が悪しき社内慣習や暗黙の規範を率先して変えていく努力をしている”、そして“経営陣を含む、全社員が、それぞれの考え方や行動の仕方の違いを受け容れ、やりがい/働きがいのある職場作りを目指している”などがある。

3.男女間格差に関しては、“男女は平等である”と考えている回答者が全体の36%、男性優遇と考える回答者が47%と2009年度からの変化は見られない。男女間格差を意識させる項目として数値が高いのが、“男女社員の人数が不均等”、“女性の管理職が少ない、或いは、女性を管理職に登用しない”、“総合職の人数で男性が圧倒的に多い”、“男性の昇進・昇格が女性に比べ速い”などである。

4.ビジネスパーソンの企業・組織に対するロイヤルティ(愛着心の強さ)は55%(愛着を感じている+やや愛着を感じている)で、2009年度の56%から変化が見られない。

5.仕事関連項目に対する満足度も2009年度の調査から大きな変化は見受けられない。個人で主観的な見方のできる項目、例えば、“仕事の内容や進め方”や“社内での人間関係”などに対しては相対的に満足度が高いが、“報酬”を含め、組織に対し客観的に求める要素に対し不満度が高い傾向が見られる。唯一経年変化が見られた項目は、“育児・介護休暇や時短勤務など、制度の利用しやすさ”であり、満足度数値が有意に上がった。

6.仕事をしていてやりがいを感じる項目やその序列も2009年度からほぼ変化はなし。上位に来る項目としては、“お客様から感謝の言葉を頂いたとき”、“職場の仲間や上司が自分の仕事のやり方や進め方を理解してくれたとき”、“昇給・昇進をしたとき”、“職場の仲間や上司からねぎらいの言葉をかけて貰ったとき”、そして“上司から期待されている事がわかったとき”などである。

7.仕事上の自己評価(セルフ・エスティーム)では、“日本だけでなく国際的なビジネスシーンで活躍したいと思う:19%→23%”が2009年度比で有意に上昇、反面、“仕事をする上で、常に自分なりに努力している:84%→80%”、“現在の会社・組織に貢献している:63%→60%”、そして、“自分の能力は、他社に行っても十分役立つと思う:45%→41%”の数値が有意に下落している事が気になる。

8.セルフ・エスティームの測定結果は別の機会に詳細報告する予定だが、ビジネスパーソンのセルフ・エスティームは中学・高校生と比べて若干高い結果が見られる。また、子供のいる人、管理職や役員、或いは、海外生活経験のある対象者でセルフ・エスティームが高い傾向が見られた。

9.ビジネスパーソンが想う日本のリーダーにふさわしい人物として、坂本竜馬、北野武、イチロー、橋下徹、織田信長、小泉純一郎などの人物があげられ、リーダーの資質としては、“指導・統率力がある”、“カリスマ性を持っている”、“優れた分析力/洞察力を持っている”、“自分の考え方を主張することが出来る”、“責任感が強い”、“自分から積極的に行動する”、“グローバルな視野を持っている”、そして、“考え方が前向きである”などが上位で考えられている。
| Maki | 最新D&I情報 | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
NPO法人GEWEL
ハビタット・フォー・ヒュマニティ・ジャパンの震災支援活動より

世界の貧困に対して、「家をたてる。しあわせをたてる。」
ハビタット・フォー・ヒュマニティ・ジャパンの3.11東日本大震災メモリアル式典に寄せて
芹澤 充子(ハビタット・フォー・ヒュマニティ・ジャパン 顧問
      GEWEL会員)

ハビタット・フォー・ヒュマニティは、1976年からバングラデッシュやスリランカ、モンゴル等世界約100か国で「人間らしい生活をする基礎」である家を建て人々の自立を支援する国際協力NGOです。 通常、15〜20名ほどのボランティアがチームを作り現地に赴き、更地に土台作りから始めて7〜10日間で家を作る。重労働でも、日に日に壁が高くなり家が形作られる喜びがあり、笑いもみられる活動をしている。


東日本大震災が起こり、今回日本人のための、日本人による、日本国内での支援活動を1年間続けた。震災復興の現場では、瓦礫の撤去や家の中の泥の排除、また時には家を建てるのではなく、家を壊わすこともした。途方もない程殺伐とした被災地では、テレビでは伝わらない臭いとの戦いをしていた。そこに笑いや喜びはなく、気持ちが沈み、ただ茫然とたたずむボランテイァをたくさん見た。
以来、ハビタットの仲間たちは朝から日が暮れるまで、外で汗を流し続けた。季節が変わり、冬の到来を感じた頃、仮設住宅へ布団やホットカーペットを、一つ一つの家庭に届けた。ホームオーナーとも顔を合わせることができ、彼らの笑顔を見られたのは喜びだった。

震災メモリアルイベントでは、被災地のボランティアに参加した大学生のスピーチが行われた。その一部を紹介したい。
「私がこの1年間のボランティア活動を通して得たもの、それは人と人との繋がりです。被災地で活動するなかで出会った人々から、たくさんの貴重なお話を聞きました。ボランティア活動をした家の方に感謝の言葉をもらうと、それが私の力になりました。また、一緒に活動した仲間や出会った人々は今の私になくてはならない存在になりました。これらすべては私を支えてくれる大切な絆です」。


もうひとつ、被災地のあちこちでD&Iが見られたこともうれしいことであった。
海外から駆けつけたボランティアや日本各地から来た大学生、サラリーマン、また、家を壊されたり、家族を亡くされた現地の方々など、それぞれ違う背景を持つ人たち(まさにダイバーシティ)がそれぞれ熱い思いを持ち、復興という共通目的をもつ同士の絆のもと(まさにインクルージョン)、厳しい状況の中で活動していた。みんなが言葉・習慣を超えて、それぞれが背負っている辛さを超えて、同じ空気を吸いながら「故郷」の復興のために一歩進もうとしていたのである。

HPはこちらへ Habitat for Humanity Japan


| Maki | その他 | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
NPO法人GEWEL
若き女性冒険家のSarah Outenさんの体験を聞いて

インド洋をボートで単独横断した女性冒険家、人の力だけで、現在世界一周中。
藤井 幸子

3月8日International Women's Dayに、アクセンチュアさんでは全女性社員を招いて、8回目のIWDイベントを行いました。GEWELはこれまでの協力関係からご招待いただきました。
このイベントでKey Note Speakerとして、若き女性冒険家のSarah Outenさんが自分の体験を話しました。
アクセンチュアUKがサラさんのメインスポンサーなので、第2回目の冒険の途中、日本に滞在しているため、アクセンチュアさんのイベントにも参加してくれたとのことです。

当日のサラさんのTwitterには以下のように書かれていました。
There's still a long way to go in neutralizing gender inequality and stereotypes around the world - here's to the journey.



私自身は、Sarahさんのお話しや考え方にとてもInspireされたので、GEWEL blog読者の皆様にお伝えしたいと思います。

Sarahさんはドイツ生まれ、英国育ちの26歳。強い信念、人間力と、高いSelf-esteemを持つ冒険家です。
彼女は当初は先生になろうと思っていたのですが、「その前にやりたいことがある」と冒険にチャレンジしました。様々な困難を乗り越える中で自分の成長を感じ、そして大好きな自然の中にいることでMotivationを保つことができる一因にもなっているとのことでした。冒険よりもチームマネージメントの方が難しいとのことです。

彼女の冒険の旅は、2009年23歳の時、オーストラリアからモーリシャスへ単独ボートでインド洋を横断することから始まりました。これはギネスの最年少記録です。約4ケ月かけて、インド洋を横断する最中嵐にあい、恐怖に震えながら、「自分はどうしてこんなことをしているのか?」と考えたこともあったとか。そんな時、自分の中にいろいろな役割を持つ人がいて、サラに話しかけたり、指示したり、アドバイスしてくれたりなどで乗り切ったそうです。またよかったことを思い浮かべて、元気を取り戻し、どうしようもないときは泣きながら、“お母さん!!”と叫んだこともあるそうです。
嵐が続いたときには「明けない夜はない、この状態がいつまでも続くことはない」と信じて、ボートをこぎ続けたとのこと。
また、時には自分の意思を貫き通すだけでなく、状況を判断し、進路を変更したり、退却を決断する勇気が必要だとも言います。

海がこんなに美しいのなら、陸路で冒険をすることも、きっと素晴らしい経験に違いないと思い、新しい計画に着手し、2011年4月にはLondon2LondonをHuman powerで(ボート、カヤック、マウンテンバイクだけ)地球を一周するという新たな旅に出ました。
カヤックでロンドンからフランスへわたり、ヨーロッパ大陸をマウンテンバイクで走り続け(バイクのタイヤは50回ほどパンクしたそうです。全部自分で修理するのです)。カザフスタンや、中国、ロシアを経て、樺太のサハリンへ。そこから再度カヤックで北海道へ着いたのが昨年10月です。さらに陸路、東北を経由し、11月に東京の英国大使館に到着しました。(日本の道路は凹凸が少なくて、マウンテンバイクで走りやすいとか)。冒険の途中の様子をYouTubeでみることができます。

そして、過酷な冒険のさなか、東北ではボランティア活動や他の団体と協働して防寒具の寄付もしています。
現在は、銚子からアメリカ大陸へボートで太平洋を横断するために4月20日の出発に向けて準備しています。

彼女は最後に、前進するには ABC(A:Attitude, B:Belief, C:Courage)が大切だという、コアメッセージを送りました。
つまり冒険をするには、ポジティブな態度、自分自身の力を信じること。そして勇気が必要という意味です。これは冒険に限らず、生きていく態度と受け取りました。

ここでは書ききれないことが沢山あります。ぜひ、下記のHPにアクセスしてサラさんと冒険を共有してみてください。 http://www.sarahouten.com/

| Maki | その他 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
NPO法人GEWEL
GEWEL Entrepreneurs発足イベントのご案内

Globalization through Entrepreneurship with Women and Foreigners in Japan

NPO GEWEL(Global Empowerment Well-being Excellence Leadership)はVisionに“ダイバーシティ&インクルージョンの推進活動と、実践するリーダーの育成を通して、組織、社会に貢献する”と掲げております。

日本における女性や外国人の起業家たちは、日本経済の活性化とグローバリゼーション推進のchange agentとして重要な役割を担うと私たちは考えています。また、起業家精神を持つ人々は、D&I(Diversity & Inclusion)リーダーとしての活躍も期待されています。Global化とは、異なる文化の中で様々なチャレンジを実践し、多様性を受け入れ、革新や創造性を生み出すことだからです。

そこで、GEWEL Entrepreneursはサポート団体の後援を得て、女性や在日の外国人を中心に、起業をしたい方やすでに起業しているが、まだサポートの場に出会っていない方を対象として、出会いや学びの場を提供することとなりました。

第1回目はGEWEL Entrepreneursの基本的な考え方や今後のプログラム展開をご紹介し、Key Note Speakerとして、京子スペクターさんをお呼びし、ご自身の起業家としてのStoryをお話しいただく予定です。

GEWEL Entrepreneursへご参加いただきたく、下記の通りご案内いたします。

プログラム
日 時:2012年4月23日(水) 18:30 - 21:00
会 場:日本創生ビレッジ
新丸の内ビルディング 10階 
人 数:60名(会場の関係上、先着順)
参加費:5000円(飲食費含む) 学生は3000円
主 催:NPO法人GEWEL


プログラム概要
18:00-18:30  受付
18:30-18:35 NPO GEWELとは NPO法人GEWEL 代表理事 藤井幸子
18:35-18:55 GEWEL Entrepreneursとは
NPO GEWEL理事 サンジーヴ・スィンハ、NPO GEWEL理事 杉田典子
19:00-19:30 サポーター代表からのご挨拶
三菱地所株式会社 街ブランド企画部新事業創造支援ユニット マネージングパートナー 田中 克徳氏
Key Note Speech
株式会社スペクター・コミュニケーションズ 代表取締役 京子スペクター氏
19:30‐20:30 ネットワーキングブッフェ
20:30‐20:45 閉会

参加ご希望の方は、下記のフォームによりご登録をお願いします。
http://goo.gl/hPOhu
| Maki | 最新D&I情報 | 11:41 | comments(1) | trackbacks(0) |
NPO法人GEWEL
GEWEL Entrepreneurs Launch Event

GEWEL Entrepreneurs Launch Event April 17th, 2012 @ EGG Japan

GEWEL Entrepreneurs Globalization through Entrepreneurship with Women and Foreigners in Japan

In the new world of globalization, Japan faces a challenge rooted in its homogeneity. Globalization requires working with Diversity and Inclusion in a multicultural, multinational and cross gender environment. Globalization also requires dynamism, spontaneity, risk taking, leadership and working with less than certain plans.

Collectively all of above implies need for Entrepreneurship with Diversity and Inclusion.

Foreigners in Japan hold a big potential as agents for change and global entrepreneurship required in Japan. Also Women in Japan, though with a under privileged position in the traditional corporate world of Japan, are recently starting to show leadership and entrepreneurial spirit and a willingness to embrace the “global culture”.

While both the foreigners and women in Japan hold this great potential, they also face many challenges and lack of acceptability, which need to be overcome by support through a public forum.

GEWEL proposes to work on promoting Entrepreneurship for Foreigners and Women through GEWEL Entrepeneurs.

GEWEL Entrepreneurs Launch Event

Date: April 23th, 2012
Time: 18:30-21:00
Venue: EGG Japan (Entrepreneurs Group for Growing Japan), 10F, Shin Marunouchi Building, Marunouchi
Organizer: GEWEL
Participation: 60 people (first come first served)
Fees: 5,000 Yen per person, including reception dinner and drinks. (3,000Yen for students)
Format: Seminar followed by networking

Program:
1800-1830 Door Opens.
1830-1835 What is GEWEL: Sachiko Fujii, Representative Director, NPO GEWEL
1835-1855 What is GEWEL Entrepreneurs?: Sanjeev Sinha, Director, NPO GEWEL & Michiko Sugita, Director, NPO GEWEL
1900-1930 Keynote speech and words from supporters
Mr. Katsunori Tanaka, Head, Enterprenuers Group for Growing Japan (EGG Japan)
Ms. Kyoko Spector, CEO, Spector Communications
1930-2030 Networking over buffet and drinks
2030-2045 Closing remarks

Please register below (http://goo.gl/hPOhu) to participate.
| Maki | - | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
NPO法人GEWEL
仲間っていいなと思えるおすすめドラマ

ドラマにみるD&I「華麗なるペテン師たち」
佐々木まき

世界のコンテンツを楽しめるブロードバンド化で、映画やドラマ好きには嬉しいひと時を手軽に味わえるようになりました。夜な夜な楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは「華麗なるペテン師たち」。英国BBCが放映した人気ドラマです。勧善懲悪・ねずみ小僧の現代英国版です。チームで本領を発揮し、現代社会に生きる私たちの弱みを痛快にあぶりだします。

チームの鉄則は、「正直者をだますな」。人間の持つ弱み、欲望を見ぬき、偏見と常識の裏をかき、七変化しながら縦横無尽に活躍する愛すべきメンバーたち。一人一人がそれぞれのもつ役割を十二分に発揮し、強欲な金持ち悪党たちからお金を巻き上げていきます。

メンバーは、全員もとは小さな犯罪に手を染めながら社会の底辺に生きる人たちです。美人局やいかさま師、当たり屋などなど。それが伝説の詐欺師ミッキーが刑期を終えて出所し、メンバーを探すところから物語は始まります。
素晴らしいリーダーシップのもと、チームはリスクをもろともせず、10万ポンドの稼ぎを軽々やってのけるチームに大化けしていきます。
さて、メンバーをご紹介しましょう。

◆リーダーのミッキーは、スマートに完璧を追求する一流詐欺師。誰も考えないような大きな計画を立てます。仲間を助けるために孤軍奮闘していたとき、
「おれたちはチームだから強いんだ、それを忘れてた。みんなにあやまる」。

◆ミッキーはそのプライドの高さゆえに厳しすぎることもある。いらつく彼の内面のしこりをほぐすステーシーは、常に目配りをかかさず、すかさず忠告します。
 「完璧さを追求するのはわかるけど、ただの批判に聞こえることもあるのよ。何いらついているの。・・・。言えばいいのに。みんなの愛に気づいたかも」。

◆全員が若い新人を育てようとしていますが、常に心を砕いているのが紳士のアルバート。若いダニーにいちいち細かいチェックをするミッキーに、
 「窒息するぞ。たずなを緩めろ。本領発揮するはずだ、かつてのお前のように」。

◆完璧な用意周到さをもつフィクサーのアッシュ。人脈やデータ、性格でち密な技術を駆使してチームを成功に導きます。

◆全力で体当たりする若い新入りダニーは、機転をきかせ、ピンチをチャンスに変える器量をもっています。後半、リーダーに成長していくのも見ものです。
彼は言います。「このチームは一流だ」。

友情、恋愛、家族愛とテーマが織り込まれ、息をのむ緊張感や刺激、スピード感でおもわず引き込まれてしまいます。相手の心を読むコールドリーディングの見事な技も、頑固な職人気質やそこここに散りばめられているロンドンらしいテーマ、株式相場や骨董、競馬、映画、ビンテージワインという題材も魅力です。」仲間っていいな、D&Iってこういうことなのかも!と思う瞬間が訪れること請け合いです。

DVD 華麗なるペテン師たちシリーズ1〜4 2007年10月発売
原題:HUSTLE英国BBC 2004年制作
| Maki | 最新D&I情報 | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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