Diversity & Inclusion Blog

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ダイバーシティの推進を願い、より多くの意義ある活動や世界の情報を、より多くの人に届けるため発信していきます。
GEWELのメンバーや志を同じにする人たちから、日本や世界のダイバーシティ&インクルージョン情報をお届けします。
リアルな現場につながる勉強会

(正会員 小なるみ)

GSWマラソン第3回に参加しました。
開口一番、講師の竹田さんから「あと60日で、東京大会です!」とアナウンスされると、もう直ぐだという気持ちと、準備する時間が無い!という気持ちが交差するのか一瞬皆さんザワザワ。
(私はワクワク)

何かと不安が入り混じる皆さんからは、開催までに何をしたら良いのかという様な問い合わせが多数ありました。竹田さん含めGSW 参加経験者から一つひとつの質問に対してシェアを出来たのが印象的でした。
(経験者の興奮が伝わった様です)

日本語でのやり取りを終え、英語での会話に慣れる為に、英語でのディスカッションが始まりました。
今日のトピックは、「女性リーダーの英語」の本を参照し、世界の女性リーダーはどの様に振る舞いスピーチしているかを学びました。

       
        ※教材は事前課題として各自購入して参加しました

1) Speech position スピーチ中の姿勢

 先ず、どんな立ち姿勢が力強く見えるかを話しました。身体を大きく見せる事でパワーを表現出来るそうです。

2) Female leaders speeches 女性リーダーのスピーチ

 Hilary Clinton, Michelle Obama and Yuriko Koikeのスピーチ内容から、インタナショナルで議題として取り上げられている言葉やフレーズを学び、日本人が持ちがちなバリアについて理解しました。

3) Contents organization 内容の組み立て

 日本に比べ、アメリカでのスピーチ構成は大変クリアでintroduction 序章- main topic 本題 - conclusion まとめ、で成り立っていることを理解する。これを押さえればスピーチも内容を拾い取りやすくなるという事でした。

4) Gestures ジェスチャー

 日本人にはあまり使い慣れないジェスチャーですが、姿勢と共に身体を大きく見せる様に広く使い、胸から上に集中させるのがコツだそうです。

 今回の大きな学びは、上手なスピーチやプレゼンに自身が無い一般的な日本人は先ず、Speech position から取り入れてみるのが、簡単で効果的だなぁ、と感じました。

私が話す時の姿勢が次は変わっているかもしれません!
| Maki | - | 23:02 | comments(0) | - |
NPO法人GEWEL
「子どものプログラミングを考える」

賛助会員 小笠原記子さん

次世代を担う子どもたちには、少なくとも幼少期には、プログラミングのやり方ではなく、プログラミングの考え方を身につけてもらいたいと私は考えていて、将来的に、いろいろな場面でその考え方を応用してもらえるような学習の形を提案しています。
一方で、その保護者である大人は、プログラミングというものをどう捉えているのだろう?というところが、今ひとつ掴めないでいたのですが、今日のお話の中に少しヒントがあったような気がしています。
     
プログラミングを学べば論理的思考力がUPする!のようなスキルの話ではなく、実務的にどう役に立つのか?
ということを、もう少しイメージできるような伝え方、学び方というものを意識することが求められているのかもしれないというのが、今日の私自身の気づきです
| Maki | - | 00:16 | comments(0) | - |
NPO法人GEWEL
NPOマネジメントフォーラムで見えたNPO組織のD&I課題

理事 小嶋美代子

 一般財団法人青少年国際交流推進センターさまからご招待いただき、NPOマネジメントフォーラムに参加いたしました。
 イギリス、ドイツ、フィンランドの非営利団体で活躍するリーダー約60名が日本に集まり、日本の様々な非営利活動を知り、自国や自組織の課題を客観的に整理しながら、解決策を探るプログラムです。GEWELはD&Iを推進するNPOを代表し、日本のD&I現状とGEWELの活動をベースに意見交換しました。

 冒頭でジェンダーギャップランキングを抜粋し、フィンランド(2位)、ドイツ(13位)、イギリス(20位)、日本(111位)を紹介したところ、間髪いれず参加者からのコメントが聞こえてきました。
 「ずっと1位になれず問題がまだまだある!」(フィンランド)
 「この数年、女性のリーダーが増えているのに順位が横ばいなのは問題が山積だから!」(ドイツ)
 「私たちだって日本と同じようなものよ!」(UK)

 法律や社会システムではイギリスとの共通が多い日本ですが、風土面で後れをとっていることは明白であり、まだまだ社会に多様性が足りないことを感じる場面が多々ありました。しかし、こんな発言もありました。



 ・UKの女性の集まりにはnon-whiteが少なく多様とはいえない
 ・ヨーロッパ男性の働きかたには柔軟性が乏しい
 ・スウェーデンやオーストラリアの法制度と仕組みを取り入れたい
 ・フィンランドではリーダーが女性だらけで、男性の応援が必要
 ・ドイツのスポーツ界には女性リーダーが少ない
 ・日本は女性の政治家が少なすぎる

 D&Iは世界共通の課題です。昨今の日本では企業のD&I推進を語ることが多いですが、非営利団体も同じ課題です。理事会やマネージャーの男女比、地域の偏りなどを定期的に見直す必要があります。D&Iに関して自組織における課題や解決策について持論を持つことは世界のあちこちで議論に参加できるようになります。そんな体験をしたフォーラムでした。


| Maki | - | 23:21 | comments(0) | - |
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