Diversity & Inclusion Blog

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ダイバーシティの推進を願い、より多くの意義ある活動や世界の情報を、より多くの人に届けるため発信していきます。
GEWELのメンバーや志を同じにする人たちから、日本や世界のダイバーシティ&インクルージョン情報をお届けします。
オープンフォーラムにボランティア参加して

学生ボランティア 大西芙蓉子さん

 最近になってようやく、「個性は自分の中にあるものだ」と気づき、Diversityという言葉を自然に受け入れることができるようになりました。というのも、大学一年生の頃は、人にはない特別な才能やスキルを持っていることが個性だと考え、悩み、Diversity云々より、「個性を作らねば」と無駄な努力をしていたからです…。

 そんな紆余曲折を経て、Diversity&Inclusionを推奨する企画の学生スタッフとなり、会場の熱気を支えるお手伝いをし、パネリストの方々から多くの刺激を得られたことに感謝しています。しかし、少し気になったのは、今回初めて導入したLINE@という質問ツールを、企画の主旨を理解せずに、「匿名性に隠れて、あからさまに感情をぶつける場」と解釈したかのような投稿があったことです。
こうした投稿もDiversityの一つと捉えるべきなのか? それとも、自分の「こうあるべき」という価値観からまだ抜け出せていないだけで、本人が気づくまで、あえて突き放すべきなのか? 思いもよらなかった質問に他の学生と共に動揺しました。

 そして、なぜGEWELがあちこちで何度もこのような企画を行い、個性に対する既存の固定概念に問題提起をし、「多様性に開き、自分とは異なる他者の価値観や生き方を受け入れ認めること」の重要性を発信し続けるのか、という意味をはっきりと理解しました。
 また、スタッフとしては、実際の運営の難しさや、主旨が「全員」には届かないという、もどかしさも感じました。とはいえ、パネリストの方々の言葉に共感し、身を乗り出して聞き入ることができた私自身の成長を実感できたことは間違いありません。

次は、どんな出会いや発見があるのでしょうか。また参加するのが楽しみです。貴重な機会をありがとうございました。

| Maki | D&Iイベント報告 | 17:41 | comments(0) | - |
NPO法人GEWEL
オープンフォーラムへのご感想

◎学生スタッフリーダーO.M.さんから

今回、学生スタッフの統括を経験しました。何よりも人に頼るのが苦手な私。そんな私に任されたミッションが、「私は当日手を動かさないで指示に徹する」でした。自分でやってしまえばはやいかもしれないけど、それをだれかにお願いする。そうすることで、心に余裕がうまれて、イベント全体を見守ることができました。この他にもたくさん学びがあり、楽しかったです。
今回たくさんの新しい繋がりができて、いますごくわくわくしています!!!!!

◎N.Y.さんから
毎年1回、豪華なゲストと元気な参加者にエネルギーをもらえる素敵な機会を楽しみにしてる。
もちろんそれは今年も同じだったけど、それ以上によかったのは、学生ボランティアがたくさんいてくれたこと。
とにかく彼らの発想はすごくて、今年から中継で繋いだ地方会場からの質問をLINEで受け付けたり、フォーラムの様子をリアルタイムでまとめてエンディングでショートムービーにして流したり…とアナログな私は驚くばかり。
さらに、グループトーキングの時に入ってくれた20歳の女子大生の「起業したい。」発言にまたまたビックリ‼
私、彼女の年頃には起業の「き」さえ思いつかなかった。
心からエールを贈りたい。絶対夢を叶えてね❣
毎年気づきがある、今年も参加してよかった。
叶えたい夢があるってやっぱり嬉しい🤗
私にもあるって思い出した、ボヤボヤしてられない‼
コーヒー飲んで頭を整理したら、さぁ踏み出そう。


◎T.I.さんから
良質なインプット(刺激)をたくさんゲット。 Inclusion は自分の世界を広げ、自分自身が一歩前に踏み出すことから始まる。今まで気が付かなかった、キャリア、価値観、人生観、に触れて刺激を受ける、、、まさに、そんな刺激がいっぱいのプログラムでした!
今日の研修に早速生かします!!!
| Maki | - | 23:10 | comments(0) | - |
NPO法人GEWEL
GEWELオープンフォーラム参加

GEWEL賛助会員 深川 浩一
(株式会社ヨコオ 取締役 執行役員専務)

11月17日品川フロントビルで開催されたGEWLオープンフォーラム2016「Inclusion 広げよう自分の世界を!」に参加しました。

パネリストは、自ら組織リーダーとして、また、生活者としてInclusionを最前線で実践したおられる方々であり、信念と体験に裏付けられたお話を聞くことが出来ました。

Diversity の推進は社会をより良い方向に進めるための基本であると思いますし、企業経営としてもCSR活動の基本に置く目標との認識はありましたが、Inclusionの推進にステージを上げることでビジネスでも多様な付加価値(イノベーション)を産み出していく、そのことが各個人の仕事と生活の充足感を向
上させるという好循環を生み出していくことが今求められていると思います。

Jリーグチェアマンの村井さんが述べられた、Diversityの基本は「異なるところ」「異なる人」に会いに行くこと、実際に少年院に行って少年たちと交流していることに心を動かされました。私個人としては、リタイア後は世界の難民の方々の支援ができればと考えており、今から言葉の勉強や具体的にできる支援は何なのかを考え準備していかなければと決意を新たにしました。

個人として特に印象に残った言葉は、営業部女子課の会代表の太田さんが指摘された「地方では、意識を持った女性が浮いた存在になって潰されていく」ということでした。

「浮いた存在になって無視される・潰される」ことへの恐れは「地方・女性」に限らず、多くの人が抱える悩みだと思います。
私自身も企業経営の一端に関わるとともに、社会福祉法人の運営や東北復興ボランティアなどに参加しがら、Diversityを自社や社会に少しでも根付かせたいと活動する一方で、役員ゴルフなどには参加しない自分が「浮いた存在」となるのではないかという恐れを常に抱えているのが正直な私の実情です。

そんな弱気を抱える自分を元気づけて、Diversity⇒Inclusionにバージョンアップしていくため、これからもGEWELのフォーラムに参加していきます。

オープンフォーラム最後に、パネリスト、参加者が思いを書いた”GEWELの木”
| Maki | D&Iイベント報告 | 22:57 | comments(0) | - |
NPO法人GEWEL
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