Diversity & Inclusion Blog

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ダイバーシティの推進を願い、より多くの意義ある活動や世界の情報を、より多くの人に届けるため発信していきます。
GEWELのメンバーや志を同じにする人たちから、日本や世界のダイバーシティ&インクルージョン情報をお届けします。
SDGsport × GEWEL のD&I

SDGsport創立者・GEWEL賛助会員 野口 亜弥さん

5月21日(日)港区リーブラで、SDGsport 第2回 「ゴール5:女性が輝く社会にスポーツは何ができるの? みんなで3つのヒントを考えよう!」が開催され、GEWELと共催いたしました。

SDGsportは国連が定めた17個の持続可能な開発目標(SDGs)について毎回1つずつテーマを決めて、スポーツがその目標に対して何ができるのかをゲストスピーカーからの講演、参加者同士のグループワークを通じて考え、議論していくワークショップです。2回目の今回は目標5の「ジェンダーの平等」がテーマでした。ゲストスピーカーにはGEWELの代表理事 村松さんに登壇していただき、女性の活躍から真のダイバーシティー社会の発展について、そしてスポーツが真のダイバーシティー社会に対してどのように貢献できるのか、講演いただきました。

その後のワークショップでは、目標達成に向かって直面する5つの課題(―性の指導的ポジション、▲瀬ぅ丱轡謄ー社会、女性自身の自身の向上、ぅャリアとライフイベントとの両立、コ発途上国の女性のエンパワーメント)に分かれてスポーツをどのようにツールとして活用することができるのか、ディスカッションをしました。村松さんの講演やグループワークのディスカッションを通じて、女性のトップアスリートとしての影響力を活用した良きロールモデルとしての効果や目標に向かって小さな成功を積み重ねていくスポーツの特徴を活かした自信の向上などのスポーツの活用方法が提示されました。ディスカッションの各テーブルにはSDGsportと、GEWELから理事の小嶋さんと賛助会員の道端さんがファシリテーターとしてつき、濃いディスカッションを交わしました。

| Maki | D&Iイベント報告 | 22:53 | comments(0) | - |
NPO法人GEWEL
新任担当者が集まりました!

GEWEL理事 小嶋美代子

ダイバーシティ新任担当者の会を5月16日開催いたしました。
先進企業による取り組み事例の紹介や制度面や実績紹介は、昨今の女性活躍法により機会が増えてきました。そこで今回GEWELでは、担当になって1年以内の方だけを対象に、「新任担当者ならでは」の気持ちに焦点を当て、視野を広げる場をもちました。

考えを深める前に、それぞれの自己紹介と今のお気持ちをお話しいただきましたが、同じ境遇の方々ということで、すぐに話しやすいムードになりました。

考えるきっかけの情報として、安藤ハザマの大島実穂さん、加賀電子の伊藤若奈さんに1年目を振り返っていただきながら、参加者の素朴な疑問やもやもやを共有しました。特にダイバーシティ担当になる前のお二人のキャリアがあってこそ、推進の効率と効果が高くなっているお話は、それぞれに背景の異なる参加者に希望を与えていました。

企業や団体組織がダイバーシティを推進することで、当事者が葛藤したり悩んだりすることは知られています。例えば、女性活躍推進すると、それまで特に活躍を意識していなかった女性社員がもやもやを感じ始めることです。それと同じく、実は担当者も矛盾や不条理を感じて葛藤することが少なくありません。そうした状況を受け入れるための心の準備と仲間づくりのきっかけになれば幸いです。

GEWELでは、もやもやとともに生きる方々が一歩前に進むヒントを探す場をこれからも作っていきます。

| Maki | D&Iイベント報告 | 22:39 | comments(0) | - |
NPO法人GEWEL
ダイバーシティ担当者の会開催レポート

(正会員 島谷美奈子)

企業や団体などでその組織のダイバーシティや女性活躍を推進する職務を担当されている方向けの交流会を開催
しました。GEWELが拠点を大崎へ移してから初のイベントにふさわしい、学びと交流が深まった充実の時間と
なりました。


■ダイバーシティ推進者の悩みとは

参加された方からは以下のような悩みが上がっていました。
・ダイバーシティ推進業務に専念できにくい(人事業務などと兼任)
・社内の意識に温度差があり、自分事として認識されにくい
・働き方改革まで推進したいが、育児中の女性の施策などと捉えられてしまう

担当者として施策を立てて、周囲を巻き込み業務を推進されてきた皆様だからこそ、課題を感じていらっしゃること
がわかります。
例えば、育児中の女性のための施策を推進したことで意欲にもセーブをかけているのではないか、事務職の施策が
なくミドル層となった時にキャリアの停滞に繋がっているのではないか、という課題です。


■女性支援から働き方改革支援に進めるために

女性支援にとどまらず全社的な働き方改革を進めるためには、男性をもっと巻き込みたいという意見が多く、
そのためのアクションとしても以下のようなアイデアが紹介されていました。

・公平な職務評価の仕組みづくり(勤務時間の長さだけでは評価をしない)
・在宅勤務は部署ごとや職種ごとに柔軟性をもって導入する
・外部専門家の活用や、会社の将来の人員配置(若手の減少等)とリンクさせて伝えていく

女性と男性というよりも、若手とミドル層、シニア層の意識の違いが大きいのではないかという意見も複数出て
いて興味深く感じました。

■次のステージへ進む準備

ダイバーシティ推進担当者の交流会では、自社の課題や事例を紹介することで、施策立案や関わり方のヒントを
得ることができました。さらに、担当者ならではの悩みの共有もできたようです。
それぞれの企業が次のステージへ進むための準備の時間となったのではないでしょうか。
ご参加いただきまして、ありがとうございました。


今回はダイバーシティ推進業務ご経験1年以上の方が対象でしたが、新任担当者の会は別途5月16日に開催します。
http://www.gewel.org/g-board/detail.cgi?sheet=2011hp3&no=334

■その他のイベント予定
【5月21日】SDGsport第2回 「ゴール5:女性が輝く社会にスポーツは何ができるの? みんなで3つのヒントを考えよう!」
http://www.gewel.org/g-board/detail.cgi?sheet=2011hp3&no=331

【5月22日】2017GEWEL活動計画共有イベント
http://www.gewel.org/g-board/detail.cgi?sheet=2011hp3&no=333


| Maki | - | 10:00 | comments(0) | - |
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